CR-9000を試してみよう [PC]
今更ながらCR-9000を入手しましたので、ブログネタに評価してみました。
結果は残念な結果でしたので、期待されないように。。。(^^;
パッケージです。
ん~、期待させますね~(^^;
SDHCカード6枚でRAID0を構成することで高速化と大容量を実現できるそうです。が、いきなり投資もできませんので、手持ちのSDHC16GBClass6を2枚と、今回1枚追加購入したSDHC16GBClass6の合計3枚(48GB)でトライしました。型番が異なる場合は保証外ですが、今回の3枚の内、1枚がADATA、2枚がTranscendです。
OSはWindows7 β1で比較しています。
まずは、HDDの結果です。
次に、CR-9000の結果です。
シーケンシャルリードとシーケンシャルライトに関しては、SDHC3枚構成の場合の期待値通りです。きっと6枚構成にすれば、MLCタイプのSSDと同様のスペックになることが期待できます。
問題はランダムライトの結果です。はっきり言って測定不能です。あまりに遅すぎるので、OSのインストールに一晩かかりました。(待ち切れずに寝てしまったのですが(^^;
ひとつ操作するたびにHDDにアクセスが発生すると1分以上待たされます。残念ながらランダムライトについてはSDHCの枚数を増やしても高速化できるような気がしません。
まあ、SDHC16GBが6枚貯まったらもう一度確認したいと思いますが、今から3枚投資する気にはなりませんね。。。
結果は残念な結果でしたので、期待されないように。。。(^^;
パッケージです。
ん~、期待させますね~(^^;
SDHCカード6枚でRAID0を構成することで高速化と大容量を実現できるそうです。が、いきなり投資もできませんので、手持ちのSDHC16GBClass6を2枚と、今回1枚追加購入したSDHC16GBClass6の合計3枚(48GB)でトライしました。型番が異なる場合は保証外ですが、今回の3枚の内、1枚がADATA、2枚がTranscendです。
OSはWindows7 β1で比較しています。
まずは、HDDの結果です。
次に、CR-9000の結果です。
シーケンシャルリードとシーケンシャルライトに関しては、SDHC3枚構成の場合の期待値通りです。きっと6枚構成にすれば、MLCタイプのSSDと同様のスペックになることが期待できます。
問題はランダムライトの結果です。はっきり言って測定不能です。あまりに遅すぎるので、OSのインストールに一晩かかりました。(待ち切れずに寝てしまったのですが(^^;
ひとつ操作するたびにHDDにアクセスが発生すると1分以上待たされます。残念ながらランダムライトについてはSDHCの枚数を増やしても高速化できるような気がしません。
まあ、SDHC16GBが6枚貯まったらもう一度確認したいと思いますが、今から3枚投資する気にはなりませんね。。。
2009-04-29 22:33
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